- 昭和33年 8月
- 食鳥処理業務を始める
- 昭和57年 5月
- 有限会社 瀬戸食鳥を設立
- 平成2年 12月
- 生肉直売所 富士食品を開設
- 平成5年 6月
- 有限会社 瀬戸食鳥を株式会社トリアンフーズへと社名変更
- 久留米市梅満町の西田工業団地へ移転
- 平成8年 8月
- 有限会社 鳥庵工房を設立
- 本社より供給された新鮮な原料で炭火焼を始め、かしわ飯の素、タタキ等を生産
- 平成12年 8月
- 本社にトリダス(モモ肉脱骨機)を導入
- 平成15年 3月
- 冷却水槽(スピンチラー)を導入(島田製作所)
- 平成15年 7月
- 有限会社 鳥庵工房に計量器、包装機を導入
- 平成15年 12月
- 本社にBEEHIVEミンチ処理ラインを新設及びホーム作業場新設
- 平成17年 3月
- 居酒屋 鶏屋39鶏屋を久留米市六ツ門に開設
- 平成17年 8月
- 本社に急速凍結庫及び凍結保管庫を新設
- 本社事務所拡張及び会議室、検査室、休憩室を新設
- 平成19年 7月
- コンピュータースケール及び自動真空包装機、X線検査機導入
- 平成20年 3月
- 生鳥ホーム増設
- 平成21年 12月
- 解体コンベアー導入、製品コンベアー、解体ラインの改造
- 安全のため、リフト排除量り、解体までの接続加にする
- 平成23年 1月
- 自動コンピュータースケール1機設置
- 平成23年 11月
- 急速冷凍庫 増設
- 平成23年 8月
- アジアHACCP協会のHACCP認定 取得